知人からの「ぜひ地獄焚きで!」とのアドバイスに沿って、作ってみました。
“秘密のケンミンショー”でも紹介されたそうです。
一袋で三人前だそうですが、二人で頂いてしまう予定です。
たっぷりの湯で、ゆがきはじめます。タイマーで7分。
地獄焚きでは、生卵に醤油とかつお節やねぎを入れてつけつゆにするそうで、その通りにしてみました。
今回は、これも知人に頂いた、九州の少し甘めのだし醤油を入れました。
出来ました!あつあつをいただきます。艶々と光るこの麺を、卵のつけつゆで。
あっという間に全部、ぺろり!
こののどごしのよさは、びっくりでした。
箱の中のしおりには、椿油が練りこんであるから、とありました。なるほど~!
地獄焚きは、湯につかっていてものびにくく、のどごしのよい五島うどんに最適の食べ方です。
よかったら、一度お試しください!
ほかにも食べ方はいろいろ。後日、寒い夜にはこんなふうに。